排煙脱硫装置の石膏スラリー管理に貢献
発電所からの排ガスに含まれる硫黄酸化物(SOx)は、大気汚染や酸性雨を防ぐために除去される必要があります。そのため、(石炭・石油)火力発電所には「排煙脱硫装置」が設置されています。
排煙脱硫装置内で、硫黄酸化物(SOx)は吸収液との反応を通して吸収・除去され、石膏スラリーが生成されます。
当社は、その「石膏スラリーを処理するライン」に多数のバルブを納入しており、全国の発電所にてお使いいただいております。
粘度が高く腐食性のある石膏スラリーに対応できるよう、弁体には高強度で耐食性を有する二相ステンレス鋼を選定し、本体・駆動部には周囲環境に適した特殊仕様の塗装を施しております。
また、高粘度流体での開閉に適応する高出力シリンダ・電動駆動部を選定しております。
駆動装置を通路上に配置するために、駆動部とバルブ本体間を延長するロングネック仕様等の特別仕様の実績もございます。
排煙脱硫装置(石膏スラリー)用のバルブをお探しの方、当バルブに関して詳しい情報をお知りになりたい方は、お問い合わせフォームよりお気軽にご質問ください。
