当社は、2026年4月22日(水)~24(金)の3日間、東京ビッグサイト 西ホールにて開催される「Sea Japan 2026」に出展いたします。
本展示会では、次世代燃料船を支える当社の製品・ソリューションを中心にご紹介予定です。
ご来場の際は、ぜひ当社ブース【西ホール、2G-08】までお立ち寄りください。
Sea Japan 2026 展示予定品 紹介
出展内容① アンモニア燃料供給装置用バルブ「ハイブリッドアンモニア弁」
次世代船舶燃料として、高い期待が寄せられているのがアンモニアです。
アンモニアは燃焼時にCO2を排出しない特長を有し、既存のインフラを部分的に利用可能であることから、海事分野における脱炭素化に向けた有力な選択肢として注目されています。
当社では、燃料供給装置のFVTユニットにおける省スペース化と高い安全性の両立を目的に、「ハイブリッドアンモニア弁」の開発に取り組んでおります。
本展示会が初出展となりますので、ご関心をお持ちの方はぜひ当社ブースへまでお立ち寄りください。

出展内容② アンモニア燃焼排ガス対応 ダブルフラップバルブ「ExVDF」
アンモニアは燃焼時にCO2を排出しない一方で、燃焼条件によっては「フューエルNOx (Fuel NOx)」や「サーマルNOx (Thermal NOx)」が発生する場合があります。
そのため、燃焼後の排ガスは適切な除害処理プロセスを経たうえで、大気へ放出される必要があります。
当社のダブルフラップバルブ「ExVDF」は、こうした除害プロセスにおいて、アンモニア燃焼排ガスを省スペースかつ安全にハンドリングする用途に最適な製品です。
★製品の特長については、下記を参照ください★
≪アンモニア排ガス対応≫ダブルフラップ型バルブ|導入事例|株式会社オーケーエム バルブ製品ソリューションサイト

出展内容③ LNG用バルブ「EFVLN」BW仕様コンセプトの展示
重油に代わる低炭素燃料として、安定した普及が進んでいるのがLNGです。
当社では、LNG燃料ガス供給システム(FGSS)向けに、極低温(-163℃)のLNGを安定して制御できるバルブを開発しており、既に国内建造LNG燃料船向けに30隻以上の納入実績がございます。
今回の展示では、提案の幅をさらに広げることを目的として、BW(突合せ溶接)仕様のコンセプト展示を行う予定です。ぜひ会場にて、皆さまの率直なご意見をお聞かせいただければと思います。

その他にも、下記の展示を予定しております。
・船舶向けスマートモニタリングシステムである「コネクティングバルブ」のデモ展示
・アンモニアガスやメタノール等の流体に合わせてカスタマイズ可能な「ハイパフォーマンスバタフライバルブ(54シリーズ」の実機展示
今回のSea Japan 2026においても、様々なお客様との対話を通じて、次世代燃料船の普及に向けた開発活動をさらに前進させていければと考えております。
社員一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。



